海辺の図書館

荒浜フューチャーセンター

【ご報告】只野真葛と荒浜イベント

11月1日(水)仙台市荒浜の里海荒浜ロッジで只野真葛と荒浜」イベントが行われました。

この日、18年の時を経て遠く愛知県の地で大事に大事に育てられた荒浜生まれの野菊が里帰りしました。
きっかけは、江戸時代の女流文学者、只野真葛さんを研究する国学者、門玲子さんが18年前に荒浜を訪れた際、一輪の野菊を自宅に持ち帰り育てたことから始まります。
根のついた野菊は門玲子さんに自宅で毎年花をつけ育ちました。
その後、荒浜では2011年3月11日、東日本大震災がおこります。
全てが流され海水に浸かり、景色は変わり果てました。
荒浜の事を思いながら、時が経ちやっとその様子が門玲子さんのもとに届いたのは7月頃の事でした。
中日新聞に記事が載ったのです。
今、荒浜にこの野菊を届けたい、門玲子さんの想いはやがて、このイベントへと繋がりました。
この日は平日の為、参加予想は4、5人くらいと思われていましたが
沢山の方が訪れ、気がつけばスタッフ、取材の方も合わせると35、6名の方が参加されました。
荒蝦夷の土方さんの進行により、門玲子さんによる講話、作家の勝山海百合さんの講話が始まりました。
門玲子さんが持ち帰って「真葛菊」と名付けてお庭に植えた菊は沢山の花をつけました。
荒浜の様子を知って、津波を知らない「眞葛菊」を里帰りさせたいという思いは、荒蝦夷の土方さんによって運ばれ元荒浜住民の庄子さんに渡され、ご自宅でこの日まで育てられました。
門玲子さんは嫁に出した嬉しい気持ちだと仰っていました。

荒浜に里帰りした野菊をそっと見ていくつもりだったと話された門玲子さんも、この日、沢山の皆さんに来ていただいた事に驚かれたようでした。

作家の勝山海百合さんからは、只野真葛さんが荒浜を辿った話があり、地図を見ながら足取りを確認しました。
地名の話なども出てくると荒浜再生を願う会の貴田さんから地名の由来の話があったりして参加された皆様が当時の荒浜を思っていました。

その後、門玲子さん、勝山海百合さん、貴田喜一さんとで野菊を移植しました。

震災遺構仙台市立荒浜小学校の見学。

ロッジに戻って昼食を食べた後、関口幸希子さんによる作品朗読がありました。

 朗読が終わると、眞葛菊を植えた場所に立てる札に、門玲子さんから「眞葛菊」の文字を書いていただき、最後に皆さんで記念撮影でイベントは終了しました。
今回、福島大学共生システム理工学類准教授で音響学・サウンドスケープを研究されている永幡幸司さんが
関口幸希子さんの朗読を録音されていました。
関口さん、永幡さんのご厚意により掲載の許可を得ましたので、只野真葛さんが体験した当時の荒浜の様子をぜひ、お聴きください。
主催:荒浜再生を願う会 協力:荒蝦夷 海辺の図書館

 (11月12日撮影)

【イベントご案内】育自のための小さな魔法 in 荒浜 Part2

人と人とがつながる場所 〜 荒浜 〜

育児ではなく、「育自」です。
自分を育む時間を体験してみませんか?

9月に開催され好評だったPart1に続き、11月19日(日)に『育自のための小さな魔法 Part2 ~自分の好きを語る~』が再び荒浜で開催されます。

NPO法人 育自の魔法が開催しているこのワークショップは10年前に生まれ、日本全国で5000名を超すかたにご参加頂きました。「育自」とは自分を大事にすること、自分を育むことです。自分の人生を話し、相手の人生を聴くことで満足した充実した気持ちになります。自分自身を深く見つめる機会にもなります。
老若男女問わずみんなに体験してほしいほっこりとした時間です。

育自のための小さな魔法 Part2 ~自分の好きを語る~ 

日 時  : 11月19日(日)13:00~15:00
場 所  : 里海荒浜ロッジ
仙台市若林区荒浜字中丁27
参加費  : 無料(寄付お気持ちをお願いします)
定 員  : 12名
持ち物  : ご自身の好きなもの、好きなことをお話するときにエピソードなどを思い出せるもの。 関連グッズや写真・絵・イラストなどをお持ちください

申し込み先 http://kokucheese.com/event/index/489002/

ワークショップ終了後に会場で、海辺の図書館 専属バリスタがいれるスペシャルコーヒーをお振る舞いする予定です。
ワークショップを離れ、懇親を深めたいと考えています。
終了後もお時間をとって頂けるとうれしいです。

開催場所について
会場は荒浜小学校前をまっすぐ進み、
突き当たりのT字路の左手前のロッジになります。
車でお越しの場合は、目の前に駐車場があります。
地下鉄東西線 荒井駅からバスもでています。
系統名:[20]旧荒浜小学校前行き
11:43発  12:43発

主催  海辺の図書館
育自の魔法 仙台チーム

問合せ先
育自の魔法 仙台チーム たけぴ(深田 丈史)
Eーmail : ikuji.sendai@gmail.com
Phone  : 090-5832-6861
website : www.ikujinomahou.jp

————————–————————–—————-

いつからか、立場、役割、肩書…という、自分を覆う名前で生きることに慣れている。それぞれの役割も大切だけど、その前に私は、名前のある一人の私。自分という土俵にしっかり足が着いている安定感と心地よさを掴めたら、きっと、もっともっと自分のことが好きになって、楽しくてしょうがない時間を積み重ねられる。ココロの扉を開き、一緒に味わい、拠りどころになるようなひとときを、毎日毎日、がんばっているあなたに贈ります。

たった2時間、それぞれ3つのプログラム。ところが… このプログラムの中に小さな魔法の仕掛けがたっぷり。さあ、あなたの中の宝物を見つけにいきませんか。 懐かしく、ほっこりする体験をしてみませんか。

「育自のための小さな魔法」は、代表の山口ひとみが、がんばるお母さんを応援するワークショップとして2003年に誕生しました。今では子育て中のお母さんという枠を超えて、性別や年齢に関係なく、学生さんから、お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃんまで多様な方にご参加頂いています。

NPO法人 育自の魔法 http://www.ikujinomahou.jp/

【ご報告】育自のための小さな魔法in荒浜

〈育自のための小さな魔法Part1~自分の人生を語る~を開催しました〉

副館長のたけぴこと深田丈史がその想いに賛同して取り組んで来た“育自のための小さな魔法”。
そして何度も足を運んでいる荒浜。いつかここで開催したい!
その想い通り、自分を見つめる優しい時間にぴったりな場所で開催されました。
外から聞こえる波の音と爽やかに吹く波風を感じながら8人ひとりひとりが自分の人生を振り返り、日常ではなかなか話す事のない話を、頷きながら聞いてくれる同じ参加者に話てしました。
褒められる事を否定せず受け取る時間も設けられ、つい、いつもの癖で「いやいや…」と言ってしまいそうなその壁を少しゆるくして照れたりしながら皆さん受け取っていました。
終了した後は、美味しいコーヒーとお団子でほっこりしながら感想を話し合ったりしていました。
この後、Part2~自分の好きを語る~も開催が決定しました。
次回は11月19日(日)です。
また告知いたしますのでぜひチェックしてみてください。
(次回もコーヒーお振る舞いします!!)

【イベントご案内】育自のための小さな魔法in荒浜

いつの日か荒浜で開催したい。
そんな想いが形になります。

人と人とがつながる場所 〜 荒浜 〜

老若男女問わずみんなに体験してほしいほっこりとした時間です。

育児ではなく、「育自」です。
自分を育む時間を体験してみませんか?

NPO法人 育自の魔法が開催しているこのワークショップは10年前に生まれ、日本全国で5000名を超すかたにご参加頂きました。「育自」とは自分を大事にすること、自分を育むことです。自分の人生を話し、相手の人生を聴くことで満足した充実した気持ちになります。自分自身を深く見つめる機会にもなります。

育自のための小さな魔法 Part1 ~自分の人生を語る~

日 時  : 9月24日(日)13:00~15:00
場 所  : 里海荒浜ロッジ
仙台市若林区荒浜字中丁27
参加費  : 無料(寄付お気持ちをお願いします)
定 員  : 20名
託 児  : なし
申し込み先 http://kokucheese.com/event/index/482076/
11月19日(日)には、荒浜で育自のための小さな魔法パート2 を予定しております。

主催 海辺の図書館
育自の魔法 仙台チーム

問合せ先
育自の魔法 仙台チーム たけぴ(深田 丈史)
Eーmail : ikuji.sendai@gmail.com
Phone  : 090-5832-6861
website : www.ikujinomahou.jp

【ご報告】第3回 海辺のウクレレin荒浜

9月16日(土)仙台市荒浜で「海辺のウクレレ」が開催されました。
今回はステージを防潮堤の階段を折りたところの砂浜に作り
海辺の能楽”、“海辺の写真展”に次ぐ、砂浜でのイベント開催となりました。
第一部はウクレレ体験会が行われました。
体験会ではウクレレの持ち方、弦の押さえ方を説明された後、デイジー☆どぶゆきさんのから「皆さんこれだけで4曲歌えます!!」と弾き方を習い皆さん実際に4曲を歌いながら弾いてみていました。
(え?本当に!?と思われた方は、ぜひ来年確かめに来てください!!(笑))
 
 
第二部ではデイジー☆どぶゆきさん、ウクレレプレーヤーのあんぱんさんなどによる演奏が行われました。
室内では波の音を入れたりするそうですが、今回はリアルな波の音がする中での演奏はとても楽しそうでした。
砂浜にウクレレの音色と歌声が美しく響いていました。
風もあり、曇り空で少し肌寒い中にも関わらず第一部、第二部を合わせると40名近くの方に参加いただきました。
会場にいた全ての皆様、応援していただいた皆様、本当にありがとうございます。

【イベントご案内】第3回 海辺のウクレレ in 荒浜

今年も「海辺のウクレレ」開催します。

昨年7月延べ40名もの方にご参加いただいき大人気だった企画「海辺のウクレレ」が9月16日に開催されます!!

ウクレレ体験とミニライブで今年も荒浜にウクレレの音色が響き渡ります。

ぜひお誘い合せの上、ご参加ください。

 

◇第3回 海辺のウクレレ おらくにおでんせ in 荒浜◇
~ 体験しよう & 演奏を聴こう ~

日時  2017年9月16日(土)11:00~
場所  元 深沼海水浴場(雨天の場合はロッジ内で行います)
参加費 無料
申込み 不要
概要
第1部 ウクレレ体験会 11:00~
参加費無料・先着20名様まで
初めてウクレレに触れるかたでも楽しく体験できます。
みんなでワイワイ楽しみましょう!

第2部 ウクレレ演奏会 11:45~
出演:デイジー☆どぶゆき 他

出演 デイジー☆どぶゆき
ウクレレ・シンガーソングライター/ウクレレ・インストラクター。2007年、全国規模のコンペティション~ジ・ウクレレコンテストに於いてグランプリを受賞。
舞台で鍛え上げられてきた歌唱力と弾き語り演奏による独自のスタイル、ブルースをベースにした唄ごころ溢れるウクレレ演奏は、もはや他の追随を許さない。
代表曲レレ・ハッピーディは多くのウクレレ愛好家の愛唱歌となり、親しまれている。東日本大震災以降、ご縁をいただいた岩手県宮古市を中心に、音楽やウクレレを通じて心の交流活動を続けている。2017.8月、通算8作目となる、東北での活動から生まれた楽曲で綴った最新ソロアルバム「オモエサンライズ~きみを想えば朝日の中に~」発表。

主催:海辺の図書館
協力:荒浜再生を願う会
(一社)ウクレレサポート協会

問合せ
海辺の図書館 たけぴ
メール fukadat1@gmail.com
TEL  090-5832-6861

【イベントご案内】海辺の写真展

この度、8月6日(日)より深沼海水浴場にて
海辺の写真展」を開催いたします。

海辺の図書館のメンバーであるカメラマンの佐藤豊や
地元の写真家の方々が撮影した、
“その瞬間まさにここでしか見れない荒浜”
を集めました。
時代を越え、季節を越え、瞬間を切り取った写真たち。
ぶらりと砂浜を歩きながら、あなただけのお気に入りの荒浜を探してみませんか?

※砂浜以外にも隠れ写真があります。
ぜひ荒浜全体を散策して写真を見つけてみて下さい。
お子様にも楽しんでいただけるような企画も準備しています。
写真と共に夏の荒浜を楽しんでいただけたらと思います。

 

◇海辺の写真展◇

日時:2017年8月6日(日)~20日(日)
(6日は午後からとなります)
開催場所:深沼海水浴場

観覧 申し込み不要・会費無料
■会場までのアクセス
・仙台駅からお越しの方
地下鉄東西線/仙台駅→荒井駅 ※約13 分
バス停乗り場2→深沼(南長沼) ※約20 分
・車でお越しの方
無料駐車スペースがございます。

■主催:海辺の図書館
お問い合わせ:080-1019-3631(庄子)
1112yunbo@gmail.com

【ご報告】東日本大震災と本-これまでとこれから-

4/1(土)にせんだい3.11メモリアル交流館にて開催されました「東日本大震災と本」。多くの方にお越しいただき、満員御礼、席を追加するほどの大盛況でした。海辺の図書館専属バリスタの八巻ちはさんのおかげで、コーヒーの香り漂う良い雰囲気の中、無事終了することができました。

なお、当日の模様は、NHKニュースで報道されました。

参考:http://www3.nhk.or.jp/tohoku-news/20170401/5180981.html

撮影:清水修

海水浴場行きバスを再び!「3.11オモイデツアー」の継続へ

海辺の図書館にとって「3.11オモイデツアー」とそこに参加してくださった皆さまは、宝物です。外からいらっしゃる方々の笑い声が、海辺に響くようになったのが何よりも嬉しい。私たち地元の人間には気付けない荒浜の魅力をみつけて、次々とそれを周りに伝播させていく感染力みたいなものが、オモイデツアーによって生まれたような気がします。

この度、仙台市との協働事業が終了することとなり、継続するためにはどうすればいいか?を模索した結果、クラウドファンディングに挑戦することとなりました。どうぞご協力をお願いいたします。

ご協力いただける方、詳細はこちらをクリックしてください。

地元民、運営スタッフ、来訪者、老若男女が垣根なく過ごせるのが荒浜の魅力です。

地元民、運営スタッフ、来訪者、老若男女が垣根なく過ごせるのが荒浜の魅力です。

東日本大震災と本       ーこれまでとこれからー

 

仙台の出版社として被災しながらも東日本大震災以降も書籍を発行し、著書『震災編集者-東北の小さな出版社〈荒蝦夷〉の5年間―』(河出書房新社)も刊行した編集者の土方正志さんをお招きして、大震災以降発行されてきたさまざまな分野の震災関連本について振り返りながら、大震災から6年経つ今だからこそ「本」という形で発信できること、本が果たせる役割を考えたいと思います。

ゲスト:土方正志さん(有限会社荒蝦夷 代表)

進行:庄子隆弘(海辺の図書館)

入場無料、直接会場へ

せんだい3.11メモリアル交流館公式ウェブサイト

« Older posts

© 2017 海辺の図書館

Theme by Anders NorenUp ↑