Month: 11月 2017

【ご報告】育自のための小さな魔法part2~自分の好きを語る~in荒浜

11月19日(日)里海荒浜ロッジで
育自のための小さな魔法 part2~自分の好きを語る~
を開催しました。

9月24日のPart1~自分を語る~の開催に続き、今回も荒浜での開催となりました。

それぞれ自己紹介をした後、たけぴこと深田丈史さんが、自身が好きな鉄塔を例に、語り方を熱く披露し、笑いを起こした後、2つのグループに別れてひとり6分の持ち時間で、それぞれの好きなものについて語る時間となりました。

自分の好きなものを話尽くせる、聞いてもらえるという、日常では体験しにくい、貴重な時間となり、皆さん、とても良い表情で話させれていたのが印象的でした。

終了後は、美味しいコーヒーとお菓子で更に深まった話をする会となり、コーヒーのハンドドリップ体験もありにぎやかな時間となりました。

主催:育自の魔法 仙台チーム
海辺の図書館
協力:荒浜再生を願う会

【ご報告】全国大学ビブリオバトル2017~首都決戦 東北A・Bブロック地区決戦

11月18日(土)せんだい3.11メモリアル交流館を会場に、
全国大学ビブリオバトル2017〜首都決戦 東北A・Bブロック地区決戦
が行われました。

主催である「海辺の図書館」からの活動紹介の後、各ブロック4名に分かれ、ひとり5分の持ち時間で自分が面白いと思った本を紹介し、その後、観客も交えたディスカッションを行いました。

自分の体験に沿って話をしたり、その本に感銘を受けた部分を存分に語ったりと、参加者の持ち味が発揮された発表が行われ、のちに投票する観覧者も引き込まれて聞き入っていました。

  

投票の結果、
Aブロックは郡山女子大学の柳沼永さんが紹介した『〆切本』
Bブロックは、盛岡大学の大浦みどりさんが決戦投票を制した『あこがれの女の子』
がチャンプ本に決まりました。

  

メモリアル交流館の田澤さんからメダルと共に12月17日によみうり大手町ホールで行われる首都決戦への切符が手渡されました。

  

Aブロック開始前には、急遽コーヒーバトルのパフォーマンスも披露され、緊張した雰囲気が和らいだ中での開催でした。

今回はバトル参加者、スタッフ含めおよそ30名が8名のバトルを見守っていました。

主催:海辺の図書館
協力:せんだい3.11メモリアル交流館
ビブリオバトル東北チーム
みちのく図書館員連合(MULU)
株式会社紀伊国屋書店

 

【ご報告】只野真葛と荒浜イベント

11月1日(水)仙台市荒浜の里海荒浜ロッジで「只野真葛と荒浜」イベントが行われました。

この日、18年の時を経て遠く愛知県の地で大事に大事に育てられた荒浜生まれの野菊が里帰りしました。

きっかけは、江戸時代の女流文学者、只野真葛さんを研究する国学者、門玲子さんが18年前に荒浜を訪れた際、一輪の野菊を自宅に持ち帰り育てたことから始まります。根のついた野菊は門玲子さんに自宅で毎年花をつけ育ちました。その後、荒浜では2011年3月11日、東日本大震災がおこります。
全てが流され海水に浸かり、景色は変わり果てました。

荒浜の事を思いながら、時が経ちやっとその様子が門玲子さんのもとに届いたのは7月頃の事でした。
中日新聞に記事が載ったのです。

今、荒浜にこの野菊を届けたい、門玲子さんの想いはやがて、このイベントへと繋がりました。

この日は平日の為、参加予想は4、5人くらいと思われていましたが沢山の方が訪れ、気がつけばスタッフ、取材の方も合わせると35、6名の方が参加されました。

荒蝦夷の土方さんの進行により、門玲子さんによる講話、作家の勝山海百合さんの講話が始まりました。

 

門玲子さんが持ち帰って「真葛菊」と名付けてお庭に植えた菊は沢山の花をつけました。

荒浜の様子を知って、津波を知らない「眞葛菊」を里帰りさせたいという思いは、荒蝦夷の土方さんによって運ばれ元荒浜住民の庄子さんに渡され、ご自宅でこの日まで育てられました。
門玲子さんは嫁に出した嬉しい気持ちだと仰っていました。

荒浜に里帰りした野菊をそっと見ていくつもりだったと話された門玲子さんも、この日、沢山の皆さんに来ていただいた事に驚かれたようでした。

作家の勝山海百合さんからは、只野真葛さんが荒浜を辿った話があり、地図を見ながら足取りを確認しました。
地名の話なども出てくると荒浜再生を願う会の貴田さんから地名の由来の話があったりして参加された皆様が当時の荒浜を思っていました。

その後、門玲子さん、勝山海百合さん、貴田喜一さんとで野菊を移植しました。

震災遺構仙台市立荒浜小学校の見学。

ロッジに戻って昼食を食べた後、関口幸希子さんによる作品朗読がありました。

朗読が終わると、眞葛菊を植えた場所に立てる札に、門玲子さんから「眞葛菊」の文字を書いていただき、最後に皆さんで記念撮影でイベントは終了しました。

今回、福島大学共生システム理工学類准教授で音響学・サウンドスケープを研究されている永幡幸司さんが関口幸希子さんの朗読を録音されていました。関口さん、永幡さんのご厚意により掲載の許可を得ましたので、只野真葛さんが体験した当時の荒浜の様子をぜひ、お聴きください。

 

関口幸希子さんによる作品朗読

主催:荒浜再生を願う会 協力:荒蝦夷 海辺の図書館

(11月12日撮影)

【イベント】育自のための小さな魔法part2~自分の好きを語る~in荒浜

人と人とがつながる場所 〜 荒浜 〜

育児ではなく、「育自」です。
自分を育む時間を体験してみませんか?

9月に開催され好評だったPart1に続き、11月19日(日)に『育自のための小さな魔法 Part2 ~自分の好きを語る~』が再び荒浜で開催されます。

NPO法人 育自の魔法が開催しているこのワークショップは10年前に生まれ、日本全国で5000名を超すかたにご参加頂きました。「育自」とは自分を大事にすること、自分を育むことです。自分の人生を話し、相手の人生を聴くことで満足した充実した気持ちになります。自分自身を深く見つめる機会にもなります。
老若男女問わずみんなに体験してほしいほっこりとした時間です。

育自のための小さな魔法 Part2 ~自分の好きを語る~ 

日 時  : 11月19日(日)13:00~15:00
場 所  : 里海荒浜ロッジ
仙台市若林区荒浜字中丁27
参加費  : 無料(寄付お気持ちをお願いします)
定 員  : 12名
持ち物  : ご自身の好きなもの、好きなことをお話するときにエピソードなどを思い出せるもの。 関連グッズや写真・絵・イラストなどをお持ちください

申し込み先 http://kokucheese.com/event/index/489002/

ワークショップ終了後に会場で、海辺の図書館 専属バリスタがいれるスペシャルコーヒーをお振る舞いする予定です。
ワークショップを離れ、懇親を深めたいと考えています。
終了後もお時間をとって頂けるとうれしいです。

開催場所について
会場は荒浜小学校前をまっすぐ進み、
突き当たりのT字路の左手前のロッジになります。
車でお越しの場合は、目の前に駐車場があります。
地下鉄東西線 荒井駅からバスもでています。
系統名:[20]旧荒浜小学校前行き
11:43発  12:43発

主催  海辺の図書館
育自の魔法 仙台チーム

問合せ先
育自の魔法 仙台チーム たけぴ(深田 丈史)
Eーmail : ikuji.sendai@gmail.com
Phone  : 090-5832-6861
website : www.ikujinomahou.jp

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いつからか、立場、役割、肩書…という、自分を覆う名前で生きることに慣れている。それぞれの役割も大切だけど、その前に私は、名前のある一人の私。自分という土俵にしっかり足が着いている安定感と心地よさを掴めたら、きっと、もっともっと自分のことが好きになって、楽しくてしょうがない時間を積み重ねられる。ココロの扉を開き、一緒に味わい、拠りどころになるようなひとときを、毎日毎日、がんばっているあなたに贈ります。

たった2時間、それぞれ3つのプログラム。ところが… このプログラムの中に小さな魔法の仕掛けがたっぷり。さあ、あなたの中の宝物を見つけにいきませんか。 懐かしく、ほっこりする体験をしてみませんか。

「育自のための小さな魔法」は、代表の山口ひとみが、がんばるお母さんを応援するワークショップとして2003年に誕生しました。今では子育て中のお母さんという枠を超えて、性別や年齢に関係なく、学生さんから、お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃんまで多様な方にご参加頂いています。

NPO法人 育自の魔法 http://www.ikujinomahou.jp/

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