海辺の図書館

荒浜フューチャーセンター

Author: 庄子隆弘 (page 1 of 2)

【ご報告】東日本大震災と本-これまでとこれから-

4/1(土)にせんだい3.11メモリアル交流館にて開催されました「東日本大震災と本」。多くの方にお越しいただき、満員御礼、席を追加するほどの大盛況でした。海辺の図書館専属バリスタの八巻ちはさんのおかげで、コーヒーの香り漂う良い雰囲気の中、無事終了することができました。

なお、当日の模様は、NHKニュースで報道されました。

参考:http://www3.nhk.or.jp/tohoku-news/20170401/5180981.html

撮影:清水修

海水浴場行きバスを再び!「3.11オモイデツアー」の継続へ

海辺の図書館にとって「3.11オモイデツアー」とそこに参加してくださった皆さまは、宝物です。外からいらっしゃる方々の笑い声が、海辺に響くようになったのが何よりも嬉しい。私たち地元の人間には気付けない荒浜の魅力をみつけて、次々とそれを周りに伝播させていく感染力みたいなものが、オモイデツアーによって生まれたような気がします。

この度、仙台市との協働事業が終了することとなり、継続するためにはどうすればいいか?を模索した結果、クラウドファンディングに挑戦することとなりました。どうぞご協力をお願いいたします。

ご協力いただける方、詳細はこちらをクリックしてください。

地元民、運営スタッフ、来訪者、老若男女が垣根なく過ごせるのが荒浜の魅力です。

地元民、運営スタッフ、来訪者、老若男女が垣根なく過ごせるのが荒浜の魅力です。

東日本大震災と本       ーこれまでとこれからー

 

仙台の出版社として被災しながらも東日本大震災以降も書籍を発行し、著書『震災編集者-東北の小さな出版社〈荒蝦夷〉の5年間―』(河出書房新社)も刊行した編集者の土方正志さんをお招きして、大震災以降発行されてきたさまざまな分野の震災関連本について振り返りながら、大震災から6年経つ今だからこそ「本」という形で発信できること、本が果たせる役割を考えたいと思います。

ゲスト:土方正志さん(有限会社荒蝦夷 代表)

進行:庄子隆弘(海辺の図書館)

入場無料、直接会場へ

せんだい3.11メモリアル交流館公式ウェブサイト

【報告】山梨県立甲府東高校の 皆さんが来館

2017年3月18日(土)、山からの風が強かったものの、晴天に恵まれ、約120名の生徒さんが9時から16時まで、荒浜での時間を過ごしていただきました。

海岸清掃のテーマは「砂浜で宝探し〜海からの贈り物を見つけよう!〜」。ただ単にゴミ拾いをするだけでなく、ガラス、貝殻、流木、大きな石の他、これはいい!と思うもの(=宝物)を見つけてもらいました。

生徒の皆さんの真摯な眼差しや、笑顔が最高の励みになりました。ありがとうございました。

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防潮堤工事によって石だらけになってしまった砂浜が蘇ろうとしています。

許可をいただいて掲載しております。

海辺の図書館敷地内の草取りの後、黄色いハンカチにメッセージを書いていただきました。※許可をいただいて掲載しております。

仙台市災害ボランティアセンターのウェブサイトに掲載されました。
タイトル:甲府東高校にみなさんが荒浜にいらしてくれました【3/28配信】

【報告】海辺の能楽2017

2017年3月11日(土)

小雪が舞う朝でしたが、上演時間の14時50分頃になると、青空も見え、心配していた強風も治まり、真っ白な砂浜とキラキラ光る太平洋を背景に「羽衣」を演じていただきました。観客席となった防波堤の階段はほぼ満杯となり、延べ300名超の方々にご覧いただきました。こうした取り組みを通して、少しでも荒浜に人びとが集まり、新たな賑わいが生まれることを願っています。

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撮影:茅原田 哲郎

【ご案内】海辺の能楽2017

この度「能楽の心と癒やしプロジェクト」で活動していらっしゃる能楽師の方々と協力し、東日本大震災が発災した3月11日に荒浜にて鎮魂と希望をテーマとした能楽を上演する運びとなりました。お忙しい折かと思いますが、足を運んでいただければ幸いです。

時間:午後2時30分〜3時頃
14:30-14:35 主催者挨拶
14:35-14:40 開演挨拶
14:46-14:47 黙祷
14:50-15:10 能楽上演
15:15-15:30 終了予定

会場:深沼海岸特設舞台(宮城県仙台市若林区荒浜)

観覧:申込不要・無料

演目「羽衣」
名所として名高い三保の松原に降り立った月の天人(シテ)は、天ノ羽衣を松の枝に掛けて、水浴びをしています。そこに通りかかった漁師(ワキ=白竜、今回は出ません)は美しい衣を見つけて持ち帰ろうとしますが、あまりにも嘆く天人を不憫に思い、衣を返す代わりに、天に伝わるという舞楽を舞って見せるように云います(上演はここから)喜んだ天人は舞を舞い、数々の宝を降らして天上に帰っていきます。

出演
シテ(天女) 八田 達弥
笛      寺井 宏明
太鼓     大川 典良

会場までのアクセス
●仙台駅からお越しの方
地下鉄東西線/仙台駅→荒井駅 ※約13分
バス停乗り場2→深沼(南長沼) ※約20分
●車でお越しの方
無料駐車スペースがございますが当日は大渋滞が予想されますので余裕を持ってお越しください。

海辺の能楽2017_チラシ(表面)

海辺の能楽2017_チラシ(裏面)

【関連イベントのご案内】   新春図書館アレコレ座談会

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本年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、今回は私も関わっているイベントのご案内です。
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「新春図書館アレコレ座談会〜2017年のはじまりもニカミから」

概要:
公共図書館、学校図書館、公共図書館、専門図書館、…図書館やその周辺を巡る
様々なトピックをゲストの仁上幸治さんとワイワイ語り合いましょう。
もしかするとビッグな飛び入りゲストも!

日時:2017年1月25日(水)18:00-20:00(途中参加・退場可)
会場:ばーすでぃ&カフェ東北学院大学店(東北学院大学ホーイ記念館1F)
参加:申込不要、直接会場へお越しください。無料ですが、カフェでなにか
買ってご参加ください。パンを200円以上買うとコーヒー無料!
ゲスト:
図書館サービス計画研究所(通称:トサケン)代表
仁上幸治(にかみこうじ)さん

ファシリテーター:東北大学附属図書館 吉植庄栄
にぎやかし:西夏文字研究者 佐藤友則
海辺の図書館 庄子隆弘

主催:仁上さんを仙台で迎える会

お問合せ:1112yunbo@gmail.com(庄子)/080-1019-3631
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3.11オモイデツアー      きょうは市バスに乗って、荒浜へ

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2016年12月11日(日)に開催された「3.11オモイデツアー きょうは市バスに乗って、荒浜へ」にて、準備や当日のまちあるきツアーガイドを担当させていただきました。

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海辺の図書館のイラストを描いていただきました。

いつも、荒浜でのイベントに参加いただいている三原良夫さんが水彩画で

海辺の図書館を描いてくれました。

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荒浜おちゃっこ feat. 海辺の図書館

 

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協働団体の「荒浜再生を願う会」による事業「おちゃっこ」の一日店長として、海辺の図書館スタッフが参加しました。「おちゃっこ」は、荒浜を訪れる人々との交流を目的とした催しで、ほぼ毎週日曜日の10時から15時位まで開催しています。

おちゃっこ当日は、寒くなることを想定し、アツアツメニューを準備しようということで、玉こんにゃく、ホットサンド、本格ドリップコーヒーを準備した他、差し入れでいただいたサツマイモを焼き芋にしてご提供させていただきました。

また、海辺の図書館ならではということで、プロ編集者の清水修さんによる「マニアックビブリオトーク」(清水さん所蔵のマニアックな本の紹介)や、深田丈史さんによるウクレレ、二胡、オタマトーンといった楽器の演奏体験、写真家の佐藤豊さんによる「アラハマポートレート」(その場で撮影した写真をプレゼント)といったプログラムを準備しました。

当日は、寒い中にも関わらず30名以上の方が里海荒浜ロッジを訪れ、思い思いにゆったりした時間を過ごしました。

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