作者別: umibe Manager (page 1 of 11)

漫画『海辺の図書館 物語』1話「海辺の図書館のはじまり」の公開がスタートしました。

本日(2020年2月26日)、漫画家・井上きみどりさんの漫画『海辺の図書館 物語』の1話「海辺の図書館のはじまり」が公開されました。今回は、館長のショージ(庄子)がいかにして、多くの皆さんから助けていただきながら、海辺の図書館をはじめたのか?が、描かれています。副館長の「たけぴ」や、専属カメラマンの「豊さん」も登場しますよ!(隔週水曜公開)

漫画家・井上きみどりさんによる『海辺の図書館 物語』の連載がスタートしました。

本日(2020年2月19日)、漫画家・井上きみどりさんの公式HP&ブログ公開に伴い、海辺の図書館を主人公(?)にした漫画『海辺の図書館 物語』の連載がスタートしました。今回は「Introduction」です。(隔週水曜公開)
また、これまでにきみどりさんが作ってくれた「海辺の図書カステラ」「海辺の図書パン」の記事や、「取材裏話。」でも紹介いただいています。

耳の記憶/音の記録:音からたどる海辺の暮らし(2020.02.16)

海辺の図書館の専属カメラマン佐藤豊が登壇しました。

海辺の写真展、神戸へ!

福島大学の永幡先生からお声がけいただいたとのことで「被災地をめぐる哲学対話 ―科学・技術・暮らし・芸術・コミュニケーションを手がかりに―」に、当館のカメラマン佐藤豊と、いつもお手伝いいただいている舞台美術家の大沢佐智子さんが神戸大学で「暮らしへの思い―荒浜の写真展 2012~2019―」というテーマでお話させていただきます!

日時┃2020年2月23日(日)10:00~17:00 
場所┃神戸大学鶴甲第2キャンパス 大会議室(A棟2階)
入場無料 事前登録不要

詳しくはこちら!

新年あけましておめでとうございます!

2020年もどうぞよろしくお願いいたします。
大晦日には、「海辺の図書館大晦日ナイト」。元旦には、初日の出。

年越し鍋蕎麦の一コマ。
雲の間からの初日の出。皆さまのご多幸をお祈りして。

「全国大学ビブリオバトル2019〜首都決戦〜東北A・Bブロック地区決戦」を開催しました。(2019.11.16)

今年で、3回目となるせんだい3.11メモリアル交流館との共催イベント。今回は、東北各地の予選会を勝ち抜いた7名のビブリオバトラーが、首都決戦への出場権をかけて、熱戦を繰り広げました。紹介された本は以下の通りです。

  1. 高橋大樹『舟を編む』
  2. 佐野ひかり『大英自然史博物館 珍鳥標本盗難事件』
  3. 梅木 颯人『「のび太」という生きかた』 チャンプ本
  4. 佐藤新奈『お姫様とジェンダー』
  5. 横山瑞季『不道徳教育講座』 準チャンプ本
  6. 阿部直也『三日間の幸福』
  7. 太田美優『彼女は死んでも治らない』

最近、海辺の図書館では、燻製が流行しています。

スモークチーズ、スモークチキン、スモークナッツ、シシャモの燻製、ポテトチップスの燻製、たべっ子どうぶつの燻製などなど、周りに何もない海辺の図書館だからこそ、モクモクと煙があがる燻製がし放題です。
皆さんの「こんなことがやりたい!」がありましたら、ぜひお声がけください!

「3.11オモイデアーカイブ展」トークイベント「ちゃぶ台で聴きましょ」でお話しさせていただきました(2019.10.05)

TRAC 東北リサーチとアートセンターで開催された「3.11オモイデアーカイブ展」で、当館の佐藤豊、庄子隆弘がお話しさせていただきました。

写真:3.11オモイデアーカイブウェブサイトより

企画展「継承のしさく―小森はるか+瀬尾夏美―」 のフィールドワーク&ワークショップ(2019.09.23)

10月29日から12月28日まで、せんだい3.11メモリアル交流館にて開催される展示準備として、”仙台市東部沿岸地域の元住民と、仙台市域の若者たちがともに歩くフィールドワーク、そして仙台市民がお互いの声を聞き合うワークショップ”に協力させていただきました。

写真:小林美香
写真:小林美香

千葉大学ボランティアツアー(2019.09.17)

かつての荒浜の写真を観ながらのディスカッションや、まちあるき、ビーチクリーンを行いました。

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